自分の顔にできてしまったにきび跡の治療について、
これまで私は色々な方法を試してきました。
そんな中、頭をかすめることがあったのがニキビ跡の手術。
もしも、どんな方法を試してみても、凸凹が消えなかった場合、
最終的に手術という方法もあるかもしれないと考えたのです。
調べてみると皮膚科の場合、
ニキビ跡を縫い合わせて平らにする切開・縫合手術があることがわかりました。
これは、凸状に盛り上がっているところや、
凹状にへこんでしまったクレーターのような皮膚の部分を
メスなどで全部切り取り、その後縫い合わせて平らにするものです。
この方法について、何かメリットはないかと探したのですが……
残念ながらデメリットばかりが浮上してきてしまいます。
まず、皮膚を切開し、縫い合わせることになるので、
特にケロイドのできやすい人は縫い傷が残る場合があります。
また、切開手術では正常な皮膚も含めた、広い範囲を切り取ることになります。
凸凹が消えたとしても、今度は切開手術の傷のほうが目立ってしまった…。
なんて事態になりかねません。
このようなことから、現在では
ほとんど行われていないのだそうです。
医療全般でも、患者の身体的心身的な負担を減らすため、
メスによる切開をなるべく最小限にとどめるようにしているらしいですね。
ただし、症状があまりにも酷い場合、
この切開・縫合手術が行われるケースもあるにはあるようです。
全てを手術で治すということはなくても、最もひどいところを手術で改善し、
その他の部分はレーザーで治療を行うなど、併用する場合もあるかもしれません。
もちろん、これらは全て医師の判断を仰ぐことになります。
できれば、手術などを行わない方向で、改善したいものですね…。