前回、ホームピーリングでゴマージュを試したのですが、
私のにきび跡には全然効果ありませんでした。
ゴマージュはハーブなどで行う自然な物なのですが、
スクラブのような要素があります。
穀物、植物の種の粒で
古い角質層を削り取り、肌のターンオーンバーを促すシステムなんです。
でも、本格的なピーリングと言ったら、
やはりゴマージュではなくってケミカルピーリング!
どうせ試すなら本格的なものを。
というワケで今度はケミカルピーリングにチャレンジです。
エステサロンなどでも良く行われているケミカルピーリングは、
酸の力を使ったピーリング。
そもそもピーリングとは、肌のごく表面を削り取り、
皮膚を生まれ変わらせるという美容方法なんです。
……と、このような内容を聞くと、ちょっと恐怖を感じてしまいますよね。
でも、本来肌は、新陳代謝によって生まれ変わりを繰り返しています。
古い皮膚は、徐々に内側から外側に押し上げられ、
最後はフケやアカなどになり、肌から剥がれ落ちます。
でも、新陳代謝が乱れて、
肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)がスムーズに行かないと、
古い角質はどんどんたまって、だんだん厚くなっていってしまいます。
これを酸の力で落とすのが、ケミカルピーリングなのです。
ただ、酸の力を使うため、
自分で行うのはちょっと気が引けるのも確か。
肌に直接塗布することになる酸の配分などは、
プロのエステティシャンじゃないと、扱うのは難しそうです。
酸濃度の高い物はエステティシャンに任せるとして、
私はドラッグストアで売っていた
濃度が低いケミカルピーリング剤にトライしてみることにしました。
でも、使ってみて、びっくり。
酸濃度が低いはずなのに、肌にピリピリ……いえ、ビリビリと刺激が。
きっと、これが酸の力なんだ。
流し終わったら、きっと肌が生まれ変わっているはず!
そう信じて、ピーリング後、洗顔してみたんですが……。
顔が真っ赤になってしまったではないですか!
う~ん、どうやらは私の肌には合わなかったようです。
最初は、赤味も一時的な症状だろうと思っていたんですが、
ヒリヒリとした感じが治まるまで1週間もかかりました。
しかも、にきび跡には一切効果もなく、肌が敏感になったため、
しばらくは吹き出物も出やすくなって、困りました。